ラッキー777
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容疑者Xの献身<ディープ3弾>
東野圭吾氏の直木賞受賞作です。正直タイトルのようなミステリーさはないように思いますが、ある程度のドロドロした重量感を保ちながら物語がすすんでいくため、一度読み出したら最後まで一気に読んでしまう本です。
殺人を犯した隣に住む母娘に惹かれていた主人公の石神が母娘が罪から逃れるべく頭脳を活かした策略を練るが。。最後に誰もが驚愕する真実が暴かれる。
私も何気なく読んでいたんですが、クライマックスには正直、「マジか!」と唸りました。
一度は読んでみてみる価値はあると思いますのでぜひ。

テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

巨大投資銀行
外資証券会社のビジネスがよ〜〜く分かる本です。本当の外資系の中身がよく分かり、しかも金融用語についてもストーリーの合間に解説してくれるので非常に勉強になります。これは金融業界で働く人のみならず、興味のある人、金を稼ぐこととはどういうことなのか考えたい人には最高の本です。
ストーリーとしては、日本の銀行にいやけがさして自分の実力を試すため外資系証券会社で働き成功していくというものです。非常に生々しく描かれていてそこで働く人々がいかに高給取りか分かる反面、普通の人では耐えられないくらいのプレッシャーのもと労働をしているんだなとも感じました。私の知人にも某外資系証券会社で働いている人間がいますが、夜10時過ぎに分厚い3冊の本を渡され、こう言われるのは日常とのこと。「明日のミーティングまでに読んで、理解してきて」
株や新規公開株に興味のある方はこちらを見てみてください!!
http://aflucky777.cocolog-nifty.com
白仏「<ディープな本第2弾>
辻仁成の中でもかなり好きな作品です。この人というとラブストーリーが思い浮かぶ人が多いかもしれませんが、これは暗く深い作品となってます。
主人公 稔は発明好きで戦前は刀鍛冶、戦中は鉄砲修理、戦後は海苔の加工機製造などをしてきたが、戦死した兵隊や亡き初恋の人、友達、家族の魂の癒しのため島中の墓の骨を集めて白仏を造ろうと思い立つ。晩年に島民の骨で「白仏」を作り上げた、著者の祖父をモデルにして描かれたものである。祖父の人生を描き切ることで自分の起原を知りたかったとのことでも分かるように、生きるとは、死ぬとは何なのかを考えさせられる作品です。
そして、物語は常に淡々とした速度で物語が進行していくのでゆっくりじっくり読むことができます。ぜひ、人生に迷った際はご一読を。きっと何かを感じれると思います。

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

【GM】カプコン・ゲーム・ミュージック Vol.2
【タイトル】カプコン・ゲーム・ミュージック Vol.2
【発売元】アルファレコード
【発売日】1988/03/25
【価格】\2,800
【Artist】アルフ・ライラ・ワ・ライラ
【収録時間】45:52
【収録内容】5 Tracks
1.STREET FIGHTER
2.TOP SECRET
3.ROCK MAN(アレンジ・バージョン)
4.RUSH and CRUSH
5.SIDE ARMS


【個人的感想】
このCDを買った動機といえば「サイドアームの曲が頭から離れなかったから」なのですが、CDを聴いた結果・・・「トップシークレットにはまりました」。
なんかメロディと伴奏が微妙に合っていないようなチープさが、どこか懐かしさに似た雰囲気を醸し出して僕の心を捉えて止みません。
「是非携帯の着メロにしたい!」と思い続けてはや数年。ゲーム自体がマイナーなのでいまだにその夢はかなわず・・・。
とりあえず古いGMが好きな皆さん、トップシークレットだけでも聴いてみてください!
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テーマ:ゲームミュージック - ジャンル:音楽

青春の蹉跌
超ディープな本の紹介第一弾です。『蹉跌』→物事がうまく進まず、しくじること。しかし、しくじるどころではないんだこれが。。生きることは闘いだ。他人はみな敵だ。人を押しのけ、奪い、人生の勝ち組になるんだ。貧しいがために偏った野望をもち弁護士という社会的地位や裕福な娘と結婚をすることで社会に挑戦し敗れ去った主人公 江藤青年のお話です。この青年の内面をドロドロに描いた本大好きなんですが、この本はかなりのものです。ラストはえッ!というような誰も予期せぬ終わり方が驚愕します。

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